投資は「きれいごと」で成功する―「あたたかい金融」で日本一をとった鎌倉投信の非常識な投資のルール – 新井和宏(あらいかずひろ)

 

投資は「きれいごと」で成功する―「あたたかい金融」で日本一をとった鎌倉投信の非常識な投資のルール

信頼と「つながり」によって、お金、投資、経済のあり方を変えてきたプロフェッショナルが目指すものとは。予測はしない。投資先企業をすべて明かす。赤字、非上場でも長期投資―ありえない運用を支える手法と哲学のすべて。数兆円を運用する外資系金融の職を辞し、社会性と経済性を両立する金融ベンチャー「鎌倉投信」を立ち上げた稀代のファンドマネージャー、初の著書。

2015/4/17発売

 

著者メッセージ

投資は「応援」することが大切です。ぜひこの本を読んで、そのことに気付いてもらえたら嬉しいです。 これから投資をスタートする方々におすすめします。


新井和宏(あらい・かずひろ)
鎌倉投信 株式会社 取締役 資産運用部長 1968年生まれ。東京理科大学工学部卒。 1992年、住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)に入社。2000年には、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)に入社。企業年金・公的年金などを中心に、株式、為替、資産配分等、多岐にわたる運用業務に従事し、ファンドマネージャーとして数兆円を動かした実績がある。だが2007〜2008年、大病を患ったこと、そしてリーマン・ショックをきっかけに、それまで10年近く信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。 2008年11月、志を同じくする仲間4人で、鎌倉投信株式会社を創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い 2101」の運用責任者として活躍している。「結い 2101」は経済的な指標だけではなく社会性も重視し投資先を選定しながら、2013年には格付投資情報センター(R&I)でも最優秀ファンド賞(投資信託 国内株式部門)を獲得した。個人投資家(受益者)も16,500人以上、純資産総額は248億円超(どちらも2016年12月末時点)となり、実績、人気を兼ね備える投資信託へと成長している。 他に、特定非営利活動法人「いい会社をふやしましょう」理事も務めている。 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」等に出演。著書に『投資は「きれいごと」で成功する』(ダイヤモンド社)『持続可能な資本主義』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。